FXを始める前に基本的な用語を覚えよう

FXを始める前に基本的な用語を覚えよう

FXといえば少額から手軽に始められる投資として人気ですが、その手軽さから始める前に必要な基本的な用語をしっかり把握せずにFX取引を行う人も少なくありません。

FXは異なる2国間の通貨を売買して利益を出す取引ですが、その利益は「為替レート」の変動によって計算されます。



ニュースでよく聞く1ドル100円などが為替レートで、ドル以外にもユーロやポンドなどの通貨があります。

そして外国通貨を買い保有している状態をポジションを持つと言います。

FXでは、通貨を「買って売る」または「売ってから買う」ケースがあり、前者を買いポジション、後者を売りポジションと言います。



ポジションを持っているとスワップポイントが付与されます。

これは2国間の通貨の金利差のことで、例えば日本円の金利が0.5%で他の通貨の金利が3%でポジションを持つと、その金利差2.5%が毎日付与されます。

ローリスクローリターンなので、初心者に向いている方法です。

さらに、預けた証拠金以上の取引をすることをレバレッジをかけると言い、例えば10万円にレバレッジを10倍かけると100万円の取引ができるようになるため、その分だけ損益も大きくなり、ハイリスクハイリターンの方法と言えます。そして決済とは損益を確定させることで、為替レートによる損益とスワップポイントが精算されることになります。
また、レバレッジなどで大きな損失を出し、預けた証拠金が一定の金額以下になる場合には、証券会社が強制的に決済をして、それ以上の損失を出さないようにするロスカットがあります。



これは預けた証拠金が元の20~30%以下になると実行されることが多いです。


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