FXで注目される中央銀行関係者の発言

FXで注目される中央銀行関係者の発言

FX投資家は上昇トレンドと下降トレンドを読みながら売買します。

一日の取引の中でも上昇トレンドと下降トレンドがあり、テクニカル分析などでトレンドの転換点を見極めながら取引します。

各国の経済指標や経済に打撃を与えそうなニュースによって、トレンドが変わることがありますが、各国の中央銀行関係者、特にトップの発言によって、相場のトレンドが変わることがあります。

中央銀行は金融政策会合を開き、金利をコントロールすることで、消費者物価を安定的な上昇に導こうとします。ドル円で考えてみると、アメリカの中央銀行に当たるのがFRB(連邦準備制度)で略語であるFed(フェッド)とよく呼ばれています。



日本の中央銀行は日本銀行です。

最近の政策方針としてはFRBは金利据え置きあるいは利上げ、日本銀行は金融緩和の現状維持あるいは一段の金融緩和になります。

ただ、FRBが利上げに前向きな発言をしたり、日本銀行が一段の金融緩和をするような発言をするからといって、必ず円安ドル高のトレンドになるわけではありません。



FX投資家は将来を予想して、取引を行うため、FRBや日本銀行の発言が予想通りであれば、あまり為替相場に影響を与えません。

中央銀行関係者の発言によって、為替相場が大きく動くのは、FX投資家の予想とは逆の発言をした時です。



来月にもFRBが利上げをすると予想されている中で、FRBが利上げに慎重な発言をすると、ドル高トレンドからドル安トレンドに転換する可能性が高くなります。

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