FXの基礎である言葉を理解しよう

FXの基礎である言葉を理解しよう

手軽な投資として人気のFXですが、外国の通貨を売り買いして利益を出すというのは理解できても、それ以上は良く分からない言葉が多く、理解が難しいものです。

FXを行う上で必ず出てくる言葉に、ポジション、決済、マージンコール、ロスカットがあります。

ポジションとは通貨を保有していることを指し、ポジションを持つという言い方をします。


そして決済とはポジションを解消することを指します。

例えば、ドルを買ったらドルの買いポジションを持つ、それを決済したらポジションを解消したという言い方をします。



マージンコールとは、例えば、取引をする際に必要な金額50万円だとして残高が30万円だとすると、資金は元の金額の60%まで減っている状態であり、その率が低くなればなるほど損失が大きくなります。



そこで預けた資金が著しくマイナスになる場合、より大きな損失を出さないようにするために追加で入金を求める警告を出す事を言います。

ロスカットとは、決済前に著しく損失が大きくなった場合に、それ以上の損失が出ないよう証券会社が強制的に決済をすることを言い、事前にどの程度の損失でロスカットを行うか決められています。これにより資金以上に損失が出る可能性は低くなります。

つまり、FXでは通貨買ってポジションを持ち、それを決済して利益を確定させますが、ポジションを持っている時に大きな損失となる場合には、マージンコールで警告された上で資金の追加を求められ、一定額以上の損失となる場合にはロスカットにより強制的に決済されるということです。いずれもFXを行う上では基礎であり重要な言葉ですので、しっかり理解しておくことが大切です。



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